BELLADATI 2.8.1のリリースノート
リリース日:2016年09月16日
新規機能
サーバー側の拡張
- REST API-フィルタによりデータセットのデータを取得します。
- 拡張機能-データソースからの読込をサポートします。
- 拡張機能-データセットへのデータ保存をサポートします。
拡張機能-データセット及びフィルタしたデータへのアクセスを許可します。
アドミニストレーション-1つのユーザが一回で1つのセクションのみへアクセスするような制限を追加します。
- REST API- ユーザが所有しているレポートもしくはユーザに共有されているレポート一覧を返すための最終点を追加します。
ドメイン管理-iFrameの内容を表示するための認証を求める機能を追加します。
改善点
- 日本語サポート-未翻訳の内容を追加します。
レポート、レポート更新-チェコ語の翻訳内容を更新します。
Google Analytics コネクター-メトリックのga:usersを追加します。
パッケージのバージョン管理(BellaApp、拡張機能、MLプロジェクト)
- ML-事前に確定したコラムの中身でデータセット関数を格納します。
データセット-フォームを提出した後、レポートが自動で最新化されます。
- クライアントAPI-レポート取得-ユーザがサインインしない場合、応答内容には全ての公共レポートが含まれます。
不具合対応
- データベース初期化-jdbc.resourceのオーバーライドができません。
チャート-フィルタしたグラフの日付範囲は変わりません。
レポート、グラフ軸-ステップのサイズは正常に動きません。
レポート式-式内にコメントが追加できません。
拡張機能-ログしたユーザでも公共レポートに基づいた拡張機能を使用できてしまいます。
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