BELLADATI 2.8のリリースノート
リリース日:2016年8月11日
新規機能
BellaDati MLスタジオ
クライアントAPI-ファイルシステムからファイルを取得します。
アドミニストレーション- 計画したインポートの一覧を表示します。
レポート、式-式内にコメント記入を可能にします。
改善点
モニタリング-監視対象資源ににプレーンダッシュボード・レポート、iframeエクスポート及びクライアントAPIを追加します。
- プロジェクターデータソース-有効性チェック及びデータソースインポートは1つの要求に含まれます。
- トップメニュー-複数ドメインモードにおいて、メニュー項目であるユーザーを管理者に変更します。
- トップメニュー-メニュー項目である拡張機能をアドミニストレーションスクロールバーに追加します。
拡張機能-ライセンスキーによる拡張機能有効化
クライアントAPI-詳細ビューへのアクセスを許可します。(ビューが公共レポートに存在する場合)
ユーザーとドメインの検索ページ-検索欄の位置合わせを改善します。
クライアントAPI-報告した詳細応答にデータセットIDが含まれます。
クライアントAPI-DataSetからページ番号付きデータをJSONとして取得します。
拡張機能-アップロードしたリソースのタイプ変更を許可します。
拡張機能-テーブルビューデータを表示するための拡張機能を作ります。
クライアントAPI-複数のPDFファイルマージ用の最終点を追加します。
日本語サポート-未翻訳の内容を追加します。
レポート-特定のユーザに指定ビューを隠します。
コア-コンテキスト内のローデータをロードします。
キャッシュの自動削除
不具合対応
レポート、テーブル-計算値評価機能が動かない(空値で日付・時刻の属性をドリル ダウンする際)
- テンプレートからのデータセットコピー・データセット作成-カスタムコラムはカスタムコラムとして認識されません。
- BellaDatiの単一ドメイン-管理者ドメインに管理機能を有効にします。
- レポート-iframe(1つのビューで2つのチャートあり)-グラフのサイズは正しくありません。
REST API-ビュテーブルーJSONデータを無効にします。
レポート-レポートはPDF、エクセルの形式に抽出できません。
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