BellaDatiで、LinkedInに接続してデータを分析できます。
LinkedInのデータソースに接続するには:
メインメニューからデータセットをクリックします。
アクションパネルの下の、左側のメニューで、データソースからアップロードするを選択します。
下図の赤いボックス内に示されている、LinkedInのロゴをクリックします。
認証
次に表示されるウィンドウでは、BellaDatiにLinkedInアカウントへのアクセスを許可するよう要求します。
Linkedinアカウント使用のサインイン…をクリックして、ログイン画面を開きます。
許可
BellaDatiがLinkedInアカウントのデータへアクセスすることを承認する必要があります。
LinkedInアカウントにまだログインしていない場合は、次の画面が表示されます。LinkedInのユーザー名とパスワードを入力し、[サインイン]をクリックする必要があります。
既にLinkedInアカウントにログインしている場合は、直接許可するをクリックし、データセットの選択に進みます。
集約されたデータは、LinkedInのAPI利用規約に従ってBellaDatiに保存されます。認証はLinkedInサーバーによって提供されるため、ログイン認証情報はBellaDatiに保存されません。
データセットの選択
以下のページには、分析に利用可能なすべてのエリア(データセット)が表示されます。
目的のエリアを選択し、次へをクリックします。
データのインポート
目的のエリアを選択すると、データのインポートへ進むことができます。
要求された列を選択し、必要に応じてインポート設定を使用して列タイプを変更します。インポート設定を構成したら、右上隅の[続行]をクリックしてデータのインポートを開始できます。
LinkedIn REST APIからは、開発者が利用可能な現在のLinkedInデータの概要を確認できます。