翻訳は、ある言語でデータをインポートした後、別の言語でデータを表示したい場合に便利です。- 例) マネージャーへのプレゼンテーション用。ユーザープロファイルの言語を変更するか、ブラウザで言語を切り替えると、翻訳された全てのインジケータが新しい代替言語で表示されます。翻訳されていないインジケータは、同じ方法で表示されます (変更されません)。
言語の変更を反映するには、BellaDatiへのログアウトとログインが繰り返し必要になる場合があります。
データセットメニューから目的のデータセットに進んでください。
- 左側のサブメニューで「インジケータ」を選択します。
- 選択したインジケータの名前の隣にある翻訳アイコンをクリックすると、ポップアップが表示されます。既存の翻訳はすべて、下の表に表示されます。
- 「言語」ドロップダウンボックスで希望の言語を選択してください。
- 「翻訳」フィールドに翻訳した名前を入力してください。
- 「追加」ボタンをクリックします。新しい翻訳が下の表に追加されます。
- 別の言語を選択してプロセスを繰り返すか、「閉じる」をクリックしてポップアップを閉じてください。
既存の翻訳を編集するには、まず初めに対応する行の最後にある十字アイコンをクリックし、実際の翻訳を最初に削除してください。次に上記の手順に従い、翻訳を再び追加してください。
インジケータの翻訳は、以前にインジケータの名前が変更されたビューには反映されません!詳細はレポートインジケータの編集をご覧下さい。
次に
- ユーザープロファイルのローカライゼーション設定
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