BellaDatiで、Googleアナリティクスに接続してデータを分析できます。
Googleアナリティクスのデータソースに接続するには:
- メインメニューからデータセットをクリックします。
アクションパネルの下の、左側のメニューで、データソースからアップロードするを選択します。
- 下図の赤いボックス内に示されている、Googleアナリティクスのロゴをクリックします。
認証
次のウィンドウでは、BellaDatiにGoogleアカウントへのアクセスを許可するよう要求します。
Sign in with Googleをクリックし、ログイン画面を開きます。
ページの選択
BellaDatiは利用可能なすべてのWebページをリストします。いずれかを選択して続行します。
ディメンションとメトリックの選択
インポートする属性とインジケータをクリックします。
メトリックと属性の組み合わせが許可されていないものがあります。詳細はGoogleアナリティクスドキュメンテーションをご覧下さい。
変更
以下の変更は、既存のGoogleアナリティクスデータソースで利用可能です:
- 開始/終了日付間隔: 期間データがインポートされる期間に影響します(以下の日付/時刻パラメーターの入力セクションを参照)。
- 認証の取消
日付/時刻パラメーターの入力
- 時刻(日付)を2つの異なる形式で正確に入力できます: dd.MM.yyyy (例 1.12.2010)、または yyyy-MM-dd (例 2010-12-01)
- 日付を相対的に入力することも可能です:
- now - 日付を表します。
- actualyear - 年の最初の日を表します(20XX1.1)。 例えば、2010.9.21で選択されたactualyearは、日付2010.1.1を表します。
- actualquarter - 四半期の最初の日を表します(20XX.1.1, 20XX.4.1, 20XX.7.1, 20XX.10.1)。例えば、2010.9.21で選択されたactualquarterは、日付2010.7.1を表します。
- actualmonth - 月の最初の日を表します(20XX.1.1, 20XX.2.1, ...)。例えば、2010.9.21で選択されたactaulmonthは、日付2010.9.1を表します。
- actualweek - 週の最初の日を表します(月曜日)。 例えば、2010.9.21で選択されたactualweekは、日付2010.9.20(この週の月曜日)を表します。
- 相対的・絶対的な日付入力は、次の構文を使用して演算子で調整できます: date +|- n[d|w|m|q|y]、 nが整数、dは日、 wは週、mは月、qは四半期、yは年を表します。例えば次のように時間を定義できます: actualyear + 2m -4d。今日は2010.9.21とすると、この値は2010年1月1日 + 2か月 - 4日、つまり日付2010.2.25を表します。
チュートリアルビデオ
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