BellaDatiで、Salesforceデータソースに接続できます。
Salesforceに接続
データソースに接続するページからSalesforce CRMを選択してください。
Salesforce APIの選択
使用するAPIを選択します。インポートのプロセスは、両方のオプションで同じです。SOAP APIオプションは、2000行以上のインポートをサポートしています。
認証
Salesforceにログインし、そこに保存されているデータへのアクセスを許可します。
入力したログインデータは暗号化されて保存され、他のアプリケーションとは共有されません。このログインとパスワードは、セキュリティ保護されたSalesForce APIからのデータ転送を有効にするためにのみ使用され、Salesforceアカウントから他の個人情報を抽出することは許可されていません。
データエリアの選択
事前定義されたSalesforceエリアを選択するか、一般的なSOQLクエリーを作成します:
事前定義されたオブジェクトは以下を含みます:
- キャンペーン
所有者、アカウント、キャンペーンの詳細を含む商談レコード
キャンペーンの詳細 – キャンペーンのメンバー、潜在顧客、連絡先
商談に関連するアカウント
自分独自のオブジェクトを作成するには、SOQL Salesforceドキュメントに進んでください(上級ユーザーのみ)。
SOQL列の抽出
実行されたSOQLクエリーによって返される列のサブセットのみが必要な場合があります。この機能を使用すると、BellaDatiのデータウェアハウスに最終的にインポートされる列を定義できます。
変更
以下に特定のデータソースパラメーターは、既存のデータソース内においてデータセットの概要を介して変更できます:
- SOQLクエリー
- 抽出されたSOQL列
Salesforce認証の取り消し: BellaDatiの、Salesforceデータへのアクセスを終了できます。
チュートリアルビデオ
次に
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