BellaDatiで、Twitterに接続してデータを分析できます。
Twitterのデータソースに接続するには:
メインメニューからデータセットをクリックします。
アクションパネルの下の、左側のメニューで、データソースからアップロードするを選択します。
- 下図の赤いボックス内に示されている、Twitterのロゴをクリックします。
認証
次に表示されるウィンドウでは、BellaDatiにTwitterアカウントへのアクセスを許可するよう要求します。
Twitterアカウントを使ってサインインする…をクリックして、ログイン画面を開きます。
許可
BellaDatiがTwitterアカウントのデータへアクセスすることを承認する必要があります。
Twitterアカウントにまだログインしていない場合は、次の画面が表示されます。Twitterのユーザー名とパスワードを入力し、[ログイン]をクリックする必要があります。
既にTwitterアカウントにログインしている場合は、直接ログインをクリックし、データセットの選択に進みます。
集約されたデータは、TwitterのAPI利用規約に従ってBellaDatiに保存されます。認証はTwitterサーバーによって提供されるため、ログイン認証情報はBellaDatiに保存されません。
データセットの選択
以下のページには、分析に利用可能なすべてのエリア(データセット)が表示されます。
目的のエリアを選択し、次へをクリックします。
傾向と関心では、検索クエリーでキーワードを指定して、トレンドのツイートを取得できます。次の図に示すように、間にスペースを入れてキーワードを区切ります。
データのインポート
目的のエリアを選択すると、データのインポートへ進むことができます。
要求された列を選択し、必要に応じてインポート設定を使用して列タイプを変更します。インポート設定を構成したら、右上隅の[続行]をクリックしてデータのインポートを開始できます。
Twitter REST API からは、開発者が利用可能な現在のTwitterデータの概要を確認できます。