場合によっては、数値を日付または期間として表示すると便利な場合があります。


この形式は、インジケータ設定で設定できます。

以下の構文を使うことができます:

  • duration（pattern）- 入力値を秒として認識します

  • durationM（pattern）またはdurationMinutes（pattern）- 入力値を分として認識します

  • durationH（pattern）またはdurationHours（pattern）- 入力値を時間として認識します

  • durationD（pattern）またはdurationDays（pattern）- 入力値を日として取ります

パターン:

文字日付または時間要素例
H1日の時間数0
m1時間の分数30
s1分の秒数55
D1年の日数123

 

例:
形式例

durationH(HH:mm:ss)

18:34:54

durationH(dd:HH)

00:21

durationD(d 'days' HH 'hours' mm 'minutes' ss 'seconds')

2日12時間25分33秒
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