各インポートの詳細な結果を表示できます。各インポートは、次のステータスに到達できます:

  • – エラーなしでインポートが正常に終了
  • オレンジ – エラーを含むインポートの終了
  • – インポートの中断、または未完了
  • グレー – 削除されたインポート
  • –  スケジュールされた将来のインポート(外部データソースの場合のみ)

 

インポート中にエラーが発生した場合、インポート詳細のポップアップで原因を見つけることができます:

  • エラーのある列名は赤で強調表示され、エラー数が表示されます。
  • 各列の詳細(名前をクリックします):
    • 合計: 正常にインポートされたレコード数。
    • 空: 選択した列に値を含まないレコード数(ただし、これらのレコードはインポートされます)。
    • 数値(インジケータのみ): 数値を含むレコード数。
    • 無効: エラーのあるレコードがカウントされます(これらのレコードはインポートされません)。
    • エラーの詳細: 問題を見つけるためにソースファイルのレコード番号を表示します。

インポート中の典型的なエラーは:

  • 日付/時刻形式の不一致: [インポート設定]で日付/時刻列の適切な形式を確認して設定します。

  • 数値ではなくインジケータを割り当てようとしています: そのような列を属性として設定することを検討してください。

 

[データソースのインポートの概要]ボタンをクリックして、インポートのリストを含むウィンドウを表示します。

マウスをボタンの上に重ねると、次の操作を実行できるアクションが表示されます:

  • 可用性の確認 – ユーザーがデータソースの可用性を確認できるダイアログウィンドウを表示します
  • インポート設定 – インポート設定ページにリダイレクトします
  • スケジュールインポートのスケジューリングページにリダイレクトします
  • 通知 – インポート結果とメール通知を送信するユーザーを設定できる通知設定のダイアログウィンドウを開きます
      • 可能なインポート結果:
        • 完了
        • エラーありで完了
        • エラー
        • データウェアハウスに十分なスペースがありません
        • 誤ったデータソース設定

 

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