この機能は、BellaDati 2.9.4から使用可能です。
特定のチャートを表示するために使用されるカスタムレンダラーを定義することができます。このレンダラーは拡張機能で定義されます。ユーザーは、チャートの外観設定でレンダラーを選択するオプションを使用できます。
カスタムレンダラーは特定のチャートタイプでのみ機能することに注意してください。不適切なタイプのレンダラーを使用すると、レポートでエラーが発生する可能性があります。
カスタムレンダラーの設定
カスタムレンダラーを使用できるようにするには、ユーザーは次の手順に従う必要があります:
カスタムレンダラーの使用
カスタムレンダラーを使用した拡張機能をアクティブにすると、ユーザーは正しいタイプのチャートを含むレポートに移動し、チャートの外観設定でレンダラーを選択できます。
- チャートを含むレポートを開きます。
- チャートの外観設定を開きます。
- カスタムチャートレンダラーを選択します。
- 設定を保存します。
パブリックレポートのカスタムレンダラー
パブリックレポートでカスタムレンダラーを使用できるようにするには、拡張機能がパブリックであり、すべてのドメインで利用可能である必要があります。
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