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BellaDatiでは既存のインディケーターに統計機能を適用できます。

利用可能な機能

BellaDatiで現在利用可能な機能は以下の通りです。

• corr(Y, X) 相関係数
• covar_pop(Y, X) 母共分散
• covar_sample(Y, X) 標本共分散
• regr_avgx(Y, X) 独立した変数(sum(X)/N)の平均
• regr_avgy(Y, X) 依存変数の平均(sum(Y)/N)
• regr_count(Y, X) 両方の数式が空白でない入力行数
• regr_intercept(Y, X) (X, Y)の組み合わせによって定められた最小２乗法線型の数式の遮断
• regr_r2(Y, X) 相関係数の２乗
• regr_slope(Y, X) (X, Y)の組み合わせによって定められた最小２乗法線型の数式の傾き
• regr_sxx(Y, X) sum(X^2) - sum(X)^2/N (独立した変数の“２乗の合計”)
• regr_sxy(Y, X) sum(X*Y) - sum(X) * sum(Y)/N(独立×依存変数の“製品の合計”)
• regr_syy(Y, X) sum(Y^2) - sum(Y)^2/N (依存変数の“２乗の合計”)

機能の適用

統計機能の利用には:

1. インディケーターに進む
2. 使用したい最初のインディケーター(Y)を選択
3. インディケーター設定に進む
4. メンバー集合体で希望の統計機能を選択
5. 利用可能なドロップダウンから2番目のインディケーター(X)を選択

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