Versions Compared

Key

  • This line was added.
  • This line was removed.
  • Formatting was changed.

...

Sv translation
languageja
Section
Column
Info

この要約はレポートやデータセット(既定義のインディケーター既定義のインジケータ)に使える全てのフォーミュラの概要を提供しています。

データ取り込み中の変換スクリプトを探している場合は、開発者文書を参照して下さい。

インディケーターとコード

インジケータとコード

それぞれのデータセットインディケーターはそれぞれのデータセットインジケータはM_ (メジャーのM )で始まる固有のコードで特定されています。計算されたインディケーター値にアクセスすることは、このコードを直接フォーミュラに入力することで可能です。例えばで始まる固有のコードで特定されています。計算されたインジケータ値にアクセスすることは、このコードを直接フォーミュラに入力することで可能です。例えば:

Code Block
M_NAME_1 + M_NAME_2

インディケーター値を得るもう一つの方法はインジケータ値を得るもう一つの方法はvalue()機能を使うことです。

Code Block
value('M_NAME_1') + value('M_NAME_2')
Note

ストリングは必ずアポストロフィーで閉じられなければいけません: 'L_NAME'

両方の例は同じ結果です。

ドリルダウン(メンバー)集合体

メンバー集合体は、1つの時間単位内で1つ選ばれたメンバーにより多くのレコードが存在する場合のバリュー値の数え方を特定します。集合体タイプはインディケーターコードに正しい接頭語を付けることで特定されます。特定されない場合、つ選ばれたメンバーにより多くのレコードが存在する場合のバリュー値の数え方を特定します。集合体タイプはインジケータコードに正しい接頭語を付けることで特定されます。特定されない場合、 SUM 集合体が適用されます。

接頭語

説明

@SUM

選択したドリルダウンアトリビュトの全値の合計を計算します。選択したドリルダウン属性の全値の合計を計算します。

M_NAME@SUM

@MIN

選択したドリルダウンアトリビュトの全値の最小を計算します。選択したドリルダウン属性の全値の最小を計算します。

M_NAME@MIN

@MAX

選択したドリルダウンアトリビュトの全値の最大を計算します。選択したドリルダウン属性の全値の最大を計算します。

M_NAME@MAX

@AVG

選択したドリルダウンアトリビュトの全値の平均を計算します。選択したドリルダウン属性の全値の平均を計算します。

M_NAME@AVG

@MEDIAN
選択したドリルダウンアトリビュトの全値の中間を計算します。選択したドリルダウン属性の全値の中間を計算します。
M_NAME@MEDIAN

@DC

選択したドリルダウンアトリビュトの全値のディスティンクトカウントを計算します。選択したドリルダウン属性の全値のディスティンクトカウントを計算します。

M_NAME@DC

レベルメンバーの数え方

それぞれのドリルダウンレベルは特定のメンバーを表されます。例えば、レベルCity Berlin, Paris, New Yorkなどのメンバーを含みます。これらのメンバーの数を得るには以下のシンタックスを使用してください:

Code Block
L_NAME_COUNT //L_NAME represents the level code (prefix L like level)
L_NAME_DCOUNT //to get the unique count use the _DCOUNT suffix instead

Next Steps

...