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この機能を使用して、別のデータセットまたは実際のデータセットからソースデータをロードできますが、カスタム構成を使用します。この機能は、ビッグデータセットからキューブが読み込まれた、事前に集計されたデータに基づいてレポートが作成され、ユーザーがビッグデータにある元のソースデータを確認したい場合に特に便利です。


CUBEでのカスタムソースデータの有効化 (ソース)

カスタムソースは、キューブの実行スケジュールで有効にする必要があります

Info

カスタムソースデータを、キューブの宛先として使用されるデータセットにリンクできるようになりました。

カスタムソースデータの有効化 (

宛て先

目的地)

カスタムソースデータは、データセットの詳細設定で有効にできます:

Info

カスタムソースデータ機能は、詳細設定で有効になっていない場合は使用できません。

カスタムソースデータの表示

レポートテーブルでは、カスタムソースデータ機能を使用できます:

  • 表設定を開く
  • カスタムソースデータオプションを選択する

新しく表示されたウィンドウで、ユーザーは次のことができます:

  • 選択したテーブルのカスタムソースデータの有効/無効
  • ソースデータセットの選択
  • ソースキューブの選択
  • 表示する列の追加

新しい列の追加

追加する属性またはインジケータを選択します。選択した列のリストが次の表に表示されます:

表示された値のコンテキストの変更

列ヘッダーをクリックして列の詳細を開くと、ソースデータに表示される値をカスタマイズできます:

  • 値を読み込むための数式インジケータ (crossValue(), lastValue() などの標準値をサポートします)
  • リンク - カスタムソースデータの値をパラメータとして、別のレポートへのリンクなどを作成することができます。リンクアイコンはカスタムソースデータテーブルに表示されます。
  • 同じタブで開きます。

新しい列の追加

新しいインジケーターとして新しい列を追加できます。新しい列設定では、以下を設定できます:

  • 値を読み込むための数式インジケータ (crossValue(), lastValue() などの標準値をサポートします)
  • リンク - カスタムソースデータの値をパラメータとして、別のレポートへのリンクなどを作成することができます。リンクアイコンはカスタムソースデータテーブルに表示されます。
  • 同じタブで開きます。