BellaDatiはMS SharePointからデータをインポートすることができます。

MS SharePointへの接続はファイルインポートに類似しています。さらに、SharePointからのインポートは自動で繰り返し実行できるよう、スケジューリングできます。

MS

SharePointに接続

データソースコネクターページからSharepointを選択してください。

コネクションパラメーター

Sharepointに格納されているファイルをダウンロードするには、以下のパラメーターを入力してください。

URL: SharePointサーバーアドレス(サーバーアドレスの形式は: https://server.com/my_site_id/_api/my_context/, のように、my_context がサイトコレクションまたはその他のコンテクストでなくてはいけません)

ログイン

パスワード

ソースの選択

データをインポートするソースを選択してください。以下のオプションが利用可能です:

• ドキュメントライブラリ
• 外部リスト
• カスタムリスト
• カレンダーリスト
• タックリスト

その他のSharePointリストをご希望の場合はsupport@belladati.comにご連絡ください。

ドキュメントのインポート

ドキュメントと呼ばれるSharePointアプリを選択してください。

ファイルの選択

BellaDatiによりSharePointファイルの構造が表示されます。インポートしたいファイルを選択してください。

ファイルコンテンツの選択

ファイル形式を選択してください。利用可能なファイル形式については、ファイルのインポート設定を参照してください。

外部リストからデータをインポート

あなたのSharePoint環境で利用可能な外部リストを一つ選択してください。

選ばれたリストから閲覧を選択

選ばれた外部リストから閲覧を選択すると、インポートの設定ページに誘導されます。

次に

• データソースに戻る
• 取り込み設定
• 取り込みスケジューリング
• SQL Databaseに接続
• URLに接続
• Google Analyticsに接続
• Facebookに接続
• Twitterに接続
• Salesforceに接続
• Amiandoに接続
• Intuitに接続
• SQL Databaseに接続
• 既存データセットに接続