BellaDatiでは、特定のレポートを検索し、様々な基準でレポートをフィルタリングできます。 BellaDatiは全文検索を使用しており、すべてのメタデータにインデックスが付けられています。

上部のツールバーの[レポート]をクリックして、[レポートの検索]ウィンドウを開きます。デフォルトでは、BellaDatiは利用可能なすべてのレポートをリストします。

検索ウィンドウの左パネルには、フィルター設定パネルが含まれています。パネルでは次のことができます:

  • 検索テキストを挿入します。
  • 結果のソート順を定義します。
  • 逆ソートをリクエストします。
  • オブジェクトタイプで検索を制限します。
  • アクセス権で検索を制限します。

複数のオブジェクトタイプやアクセス権を選択するには、Shiftキーを押したままにします。


フィルターの保存

定義したフィルターは、将来の使用、またはフィルターダッシュレットに表示するために保存できます。

[フィルター設定]パネルの上部にある[保存]ボタンをクリックして、現在の設定を保存します。

 

[保存されたフィルターに戻る]リンクをクリックして、保存されているすべてのフィルターを表示します。保存されたフィルターウィンドウでは、次のことができます:

  • フィルターの表示

  • 新しいフィルターの作成

フィルター名の横の数字は、入力された条件を満たすオブジェクトの数を示します。

フィルターの削除

[保存済みフィルター]ウィンドウから、削除するフィルター名をクリックします。
[削除]アイコンをクリックして、フィルターを消去します。

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