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It is possible to define a custom renderer which will be used to display a specific table. This renderer is defined in an extension. The user then has the option to select the renderer in table appearance settings.

カスタムレンダラーの設定

To be able to use custom renderer, user has to follow these steps:

特定のテーブルを表示するために使用されるカスタムレンダラーを定義することができます。このレンダラーは拡張機能で定義されます。ユーザーには、テーブルの外観設定でレンダラーを選択するオプションがあります。

カスタムレンダラーの設定

カスタムレンダラーを使用できるようにするには、ユーザーは次の手順に従う必要があります:

1. カスタムレンダラーを含むExtensions機能をインポートします。デモカスタムレンダラーは、ここからダウンロードできます。
2. 拡張機能をアクティブにします。
   
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カスタムレンダラーの使用

カスタムレンダラーを使用した拡張機能を有効にすると、ユーザーはテーブルを含むレポートに移動し、テーブルの外観設定でレンダラーを選択できます。

1. テーブルを含むレポートを開きます。
2. テーブルの外観設定を開きます。
   
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3. カスタムテーブルレンダラーを選択します。
   
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4. 設定を保存します。
   
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パブリックレポートのカスタムレンダラー

パブリックレポートでカスタムレンダラーを使用できるようにするには、拡張機能がパブリックであり、すべてのドメインで利用可能である必要があります。

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カスタムレンダラーの使用

Once the extension with custom renderer is activated, users can navigate to a report containing a table and select the renderer in table appearance settings.

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パブリックレポートのカスタムレンダラー

To be able to use custom renderer in public report, the extension must be public and available in all domains.